「磨き上げ」で事業承継・M&Aに向けて企業価値を最大化する方法と最適タイミング-企業成長支援- GDG
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中小企業の経営者にとって「事業承継」は避けて通れない重大な経営課題です。中小企業庁の調査では、経営者の平均年齢は60歳を超え、後継者不在率は50%以上に上ります。後継者が決まらないまま廃業や売却を余儀なくされる企業も少なくありません。
承継を成功させる企業とそうでない企業を分ける決定的な要素が「磨き上げ」です。磨き上げとは、財務や法務の整理にとどまらず、企業価値を高めるための戦略的プロセスを指します。負債の解消や会計の透明化といった基盤整備に加え、強みの再定義や組織体制の強化、さらにはESGや人的資本経営といった未来志向の取り組みを統合することで、次のオーナーや後継者に「選ばれる企業」へと進化できます。
しばしば「磨き上げ=M&Aのための準備」と誤解されがちですが、実際にはそれだけにとどまりません。中小企業庁のガイドラインでも、磨き上げは親族内承継や従業員承継においても不可欠なプロセスとされています。後継者が「継ぎたい」と思える魅力ある会社をつくることこそが、事業を次世代へとつなぐ最大の条件なのです。
本記事では、以下を体系的に解説します。
- なぜ今、磨き上げが事業承継の成否を分けるのか
- いつから、どのように始めるべきか
- 財務・法務・事業の基盤整備と「見えない価値」の可視化
- ESG・人的資本を組み込んだ次世代の磨き上げ戦略
- 専門家と進めるための実行体制
目次
1. 磨き上げとは?なぜ事業承継の成功を分けるのか
磨き上げの定義
「磨き上げ」とは、中小企業庁の事業承継ガイドラインでも明記されている通り、会社の現状を多角的に調査・把握し、課題を解決するとともに強みを明確にすることで企業価値を高めることを指します。
これは単なる「整理・片付け」ではなく、財務・法務・事業・組織・知的資産までを含めた包括的な経営改善プロセスです。
事業承継の全体像は 事業承継ガイド に掲載しています。
磨き上げの目的
磨き上げの根本的な目的は「企業価値を高める」ことにあります。事業承継の形態ごとに力点は異なりますが、共通して次のような狙いがあります。
- M&A(第三者承継):
譲渡価格の最大化、買い手候補の獲得、デューデリジェンス対策 - 親族内承継:
後継者が「継ぎたい」と思える会社づくり、円滑な経営移行、経営者保証の軽減 - 従業員承継:
社員が安心して事業を引き継げる基盤づくり、組織のモチベーション維持
つまり、誰に引き継ぐかに関わらず「次世代に選ばれる会社」に変えていく活動が磨き上げなのです。
磨き上げが事業承継の成功を分ける理由
事業承継の現場では、磨き上げを実施したかどうかで結果に大きな差が生まれます。
「磨き上げ」が重要な理由は大きく3つに整理できます。
1. 譲渡価格の最大化と交渉力の強化
買い手にとって魅力的な会社であるほど、売却価格は上がり、条件交渉でも有利になります。逆に財務や法務の整理が不十分な企業は「リスクが高い」と見なされ、評価額が引き下げられる傾向があります。磨き上げは、こうしたディスカウント要因を排除し、企業の強みを前面に出すことにつながります。
2. 買収監査(デューデリジェンス)への事前対応
M&Aプロセスでは必ずデューデリジェンスが実施されます。契約書や会計処理に不備があると、そこで問題が顕在化し、交渉が中断・破談になるケースも少なくありません。磨き上げによって潜在リスクを洗い出し、早期に是正しておくことで、監査をスムーズに乗り越えることができます。
3. 後継者の意欲と承継後の持続性
「継ぎたくなる会社」でなければ親族も従業員も承継に前向きにならない。組織体制や業務プロセスを整備しておくことが不可欠です。磨き上げは、単なる売却準備ではなく、次世代のために事業を持続可能な状態に整える経営行為でもあります。
磨き上げを戦略的に実施すれば、高い評価額の獲得とスムーズな承継の実現という両方の成果を得られるのです。
親族内承継と並んで重要なのが従業員承継です。社員に事業を託す場合のポイントは、別記事「従業員承継の概要と流れ」でも詳しく解説しています。
まとめ
- 磨き上げ=企業価値を高める包括的な経営改善プロセス
- 目的はM&A・親族内承継・従業員承継のいずれにおいても「価値ある状態で承継すること」
- 実施の有無が、価格・交渉・後継者意欲に直結し、事業承継の成否を分ける
2. 磨き上げの最適なタイミング|事業承継はいつから準備する?
「磨き上げは重要」と理解していても、実際には「いつから始めればいいのか?」と悩む経営者は少なくありません。日常業務に追われる中で「承継や売却が具体化してから考えればよい」と後回しにされることもあります。しかし、事業承継の現場では、タイミングを誤ることこそ最大のリスクになります。
1. 事業承継計画の初期段階から着手するのがベスト
中小企業庁や多くの専門家の指針によれば、事業承継の準備には5〜10年程度の期間をかけて取り組むのが理想です。特に後継者の育成や組織文化の承継は、数年単位で取り組まなければ成果が出ません。
- 後継者育成: 経営判断や人材マネジメントには最低でも3年以上必要。
- 技術・ノウハウ承継: 業務が属人化している場合、マニュアル化や指導期間を十分確保する必要。
「承継を見据えた経営改善=磨き上げ」は、事業承継計画を立てる段階から同時に進めるのが理想です。
2. 財務・法務の「磨き上げ」は1年前でも一定の効果がある
一方で、財務や法務の整備といった領域は、比較的短期間でも成果を出すことが可能です。
- 不採算事業の撤退
- 契約書や議事録の整備
- 簿外債務の解消
これらは6か月〜1年前からでも取り組む意義があります。ただし、これは「直前対応」であり、本来の磨き上げは長期準備でこそ効果を発揮します。
3. 早期着手によるメリット
磨き上げを早く始めることで得られる主なメリットは以下の通りです。
- 譲渡価格を高められる:
改善の成果が決算に反映されるまで一定の時間が必要。早期に動くほど業績や財務指標にポジティブな効果が出やすい。 - 交渉力の強化:
リスク要因を事前に解消できれば、買い手からの指摘や価格引き下げの材料を減らせる。 - 後継者へのスムーズな移行:
後継者が引き継ぐ頃にはすでに「整った会社」になっており、運営の負担が軽減される。 - 後継者の安心感:
整った会社を引き継げることで、承継への心理的ハードルが下がる。
4. 遅すぎる着手のリスク
逆に、承継直前に慌てて着手すると、以下のような問題に直面します。
- 改善が表面的になり、買い手から低評価を受ける
- 潜在的なリスクが残ったまま交渉に入るため、条件悪化や破談につながる
- 後継者が承継直後に混乱し、経営不安定を招く
まとめ
- 「磨き上げ」は事業承継計画の策定と同時に開始するのが理想
- 長期的には5〜10年、最低でも3年以上を確保するのが望ましい
- 財務・法務の整備は直前でも効果はあるが、本質的には長期準備が不可欠
3. 財務・法務の磨き上げ方法|事業承継に必須の基礎チェックリスト
「磨き上げ」の第一歩は、企業の基盤を整えることです。特に財務・法務・事業運営といった領域は、買い手や後継者から最も注目される部分であり、ここを整備しておくことは事業承継の必須条件といえます。以下では、伝統的な磨き上げの具体手法をチェックリスト形式で整理します。
財務・税務の磨き上げ|企業の「健康診断」と体質改善
財務の透明性は、買い手が企業価値を判断する上での出発点です。数字が整っていないと、たとえ良い事業を持っていても正しく評価されません。
チェックリスト
- 損益計算書(P/L)の改善
不採算事業・赤字商品の撤退、不要経費の削減、仕入コストの見直し - 貸借対照表(B/S)のスリム化
遊休資産の処分、不要在庫の圧縮、有利子負債の削減 - 会計処理の透明化
簿外債務の解消、不適切な会計処理の是正、監査体制の強化
法務・ガバナンスの磨き上げ|潜在リスクの完全排除
法務リスクは、デューデリジェンスで最も厳しくチェックされるポイントです。契約や株主構成に不備があると、取引そのものが破談になる可能性もあります。
チェックリスト
- 契約書の総点検(取引先・従業員・知財関係の契約に抜け漏れがないか確認)
- 株主構成・株式整理(相続や持分割合の整理、議決権の安定化)
- 社内規程・議事録の整備(就業規則や稟議規程、取締役会議事録を最新状態に)
- コンプライアンス体制(内部監査の仕組み、リスク管理フレームワークの明確化)
事業・業務の磨き上げ|「見えない価値」の可視化
財務や法務だけでなく、事業そのものを磨き直すことも欠かせません。特に「見えない資産」を整理・強化することは、承継後の成長可能性を高めるポイントです。
チェックリスト
- ビジネスモデルと強みを再定義(顧客に選ばれる理由を明文化)
- 顧客・取引先との関係強化(取引依存度を減らし、関係を多角化する)
- 業務プロセスの標準化・マニュアル化(属人依存を解消し、後継者が運営しやすい体制へ)
- 知的資産の棚卸し(技術・ノウハウ・ブランドの権利化、知財の保護強化)
まとめ
伝統的な磨き上げは、「財務・法務・事業」を整えることで企業を“健全で安全な状態”にする作業です。これはM&Aや事業承継の土台であり、次章で解説する「未来価値を高める次世代の磨き上げ」と組み合わせることで、より大きな成果を生み出すことができます。
4. 次世代の磨き上げ方法|ESG経営と人的資本で企業価値を磨き上げる
従来の磨き上げは、財務・法務・事業の整理といった「過去と現在」の改善が中心でした。
しかし、事業承継の評価基準はそれだけでは足りません。買い手や後継者が最も注目するのは「将来に渡って、どれだけ成長できる会社か」です。
こうした取り組みに加え、事業ポートフォリオの再設計も磨き上げの一環です。詳細は「事業ポートフォリオとは?企業価値を高める戦略的な考え方」をご覧ください。
ESGによる「磨き上げ」が企業価値を高める理由
ESGは大企業だけでなく、中小企業にとっても企業価値を高める重要な要素になりつつあります。
主な効果
- コスト削減:省エネや廃棄物削減は即時的に利益改善につながる
- 人材獲得と定着:「働きがいのある職場」として採用力を強化できる
- ブランド価値向上と新たな取引機会:サプライチェーン評価で有利になり、大手企業との取引が進めやすくなる
さらに、買い手や投資家はESGへの取り組みを長期的なリスク管理力の指標として見なす傾向が強まっています。承継前からこうした体制を整えておけば、評価額の上振れや買い手からの信頼獲得につながります。
明日から始められるESG「磨き上げ」アクションプラン
「ESGは難しい」と感じる中小企業経営者も多いですが、小さな一歩から始められます。
- Environment(環境):電気使用量の可視化、ペーパーレス化の推進
- Social(社会):従業員アンケートによる職場改善、ワークライフバランス施策
- Governance(ガバナンス):役員会の透明性確保、内部監査のルール化
こうした取り組みは、事業承継の準備と並行して進めることで、会社全体の信頼性と魅力を大きく引き上げます。
人的資本経営による組織の「磨き上げ」
もう一つのカギが人的資本経営です。従業員を単なる「コスト」ではなく「資本」と位置付ける考え方であり、近年の企業価値評価において注目されています。
人的資本経営の磨き上げポイント
- 従業員育成:教育・研修制度を整備し、後継世代のリーダー人材を早期に育成
- 人材承継:経営者だけでなく、中核人材の「承継プラン」を設計
- エンゲージメント:働きがい改革や評価制度見直しで、従業員が誇りを持てる会社にする
事例:東京都の利根川産業は、組織図を整備しリーダー育成プログラムを導入。後継者が承継を決断し、承継後も社員が主体的に成長を続ける組織へと変革しました。
まとめ
- 次世代の磨き上げ=企業価値を高める戦略的経営改善
- ESGはコスト削減+ブランド+取引拡大で直接的に企業価値を押し上げる
- 人的資本経営は「継ぎたくなる会社」を作り、後継者と従業員の承継意欲を高める
- 小さな取り組みから始めても十分効果がある
5. 磨き上げを誰と進めるか|専門家活用と実行体制の作り方
「磨き上げ」は経営者一人の努力で完結するものではありません。財務・法務・事業・組織と多岐にわたる領域を同時並行で整備していくためには、社内外を巻き込んだ実行体制が不可欠です。ここでは、磨き上げを推進する際に重要となる体制の組み方を解説します。
社内プロジェクトチームの立ち上げ
最初の一歩は、経営陣の意思を明確にし、社内で「磨き上げプロジェクト」を立ち上げることです。
- メンバー構成
経営者、後継者候補、経理・財務責任者、法務・総務担当者など - 役割分担
財務改善タスク、契約・規程整備タスク、業務フロー改善タスクなど - 目標設定
チェックリストをもとに改善目標を設定し、3〜6か月ごとに進捗をレビュー
社内メンバーを巻き込むことで、磨き上げの取り組みが「一過性の準備作業」ではなく「全社的な改革」として根づきやすくなります。
外部専門家の活用法:コンサルタント・弁護士・会計士
磨き上げの多くは専門知識が不可欠な領域です。内部だけでは対応が難しい課題は、外部専門家の知見を取り入れることで効率的に解決できます。
- コンサルタント:
全体の戦略設計、財務・事業の改善ロードマップ作成 - 弁護士:
契約書・取引関係のリーガルチェック、ガバナンス体制の整備、潜在リスクの事前排除 - 会計士/税理士:
決算書の透明化、税務上の論点整理、資本政策の検討
外部専門家を早期に関与させることで、買い手が求める「第三者視点で整った状態」を短期間で整えることができます。特に、外部の専門家をどう選ぶかは事業承継の成否を左右します。
記事「事業承継コンサルの選び方と役割」や「事業承継に強い税理士の探し方」も参考にしてください。
「磨き上げコンサルティング」で得られる具体的な支援
自社で試みても「どこから着手すべきか分からない」「実行が進まない」という課題は多いものです。そこで有効なのが、磨き上げに特化したコンサルティング支援です。
- 診断・可視化:
財務・法務・事業・人的資本・ESGを横断的に評価し、課題を見える化 - 戦略設計:
優先順位をつけたアクションプラン、改善スケジュールの策定 - 実行支援:
社内実務の落とし込み、外部専門家との調整、KPI進捗管理
こうした支援を受けることで、経営者は承継やM&Aに向けた準備に集中でき、「整った会社」として買い手や後継者に提示することが可能になります。
まとめ
- 「誰と進めるか」が磨き上げの成否を分ける
- 社内プロジェクトチームが基盤を担い、外部専門家が専門知識を補完
- 両者を統合する仕組みとして「磨き上げコンサルティング」が有効
6. まとめ|磨き上げチェックリストと無料相談で企業価値を高める
本記事では、事業承継における「磨き上げ」の重要性と、その実践手法を基礎編と発展編に分けて解説してきました。最後に、要点を整理します。
「磨き上げ」のポイント総括
- なぜ必要か:譲渡価格の最大化、デューデリジェンス対策、後継者が継ぎたくなる会社づくり
- 何をすべきか:財務・法務・事業の基盤整備と「見えない価値」の可視化
- 誰と進めるか:社内チームと外部専門家を組み合わせ、「磨き上げコンサルティング」を活用
「磨き上げ」は単なる売却準備や整理作業ではなく、未来を見据えた企業価値向上の戦略プロセスです。これを実行できるかどうかが、事業承継の成功と失敗を分けます。
無料個別相談に申し込む
「どこから手をつけるべきか分からない」「外部の視点で評価してほしい」という方には、専門家による無料相談をおすすめします。記事で解説した内容を、貴社の状況にあわせて具体的にアドバイスします。
最後に
会社の未来価値は、明日ではなく今日の準備によって決まります。承継を数年先と考えている経営者も、今から「磨き上げ」を始めることが、後継者・従業員・取引先にとって最良の選択になります。
さらに詳しいテーマ別の解説は、関連コンテンツ「第二創業と事業承継」でも触れています。承継を単なる引き継ぎで終わらせず、新たな成長機会に変える視点を持つことも重要です。
事業承継の全体像は 事業承継ガイド に掲載しています。
FAQ
Q1. 「磨き上げ」とは何ですか?
A. 中小企業庁のガイドラインによれば、磨き上げとは「会社の現状を多角的に調査・把握し、課題を解決して強みを明確にすることで企業価値を高めること」です。M&Aだけでなく、親族内承継や従業員承継にも必要なプロセスです。
Q2. 磨き上げはいつから始めるべきですか?
A. 理想は5〜10年前から準備を始めることです。後継者育成や組織文化の継承には時間がかかるため、最低でも3年以上を確保するのが望ましいとされています。財務・法務の整備は直前(6か月〜1年前)でも一定の効果があります。
Q3. 磨き上げの具体的な方法は?
A. 財務・法務・事業の整理に加え、次世代の磨き上げとしてESG経営や人的資本経営を取り入れることが効果的です。記事内のチェックリスト(P/L改善、契約書点検、知的資産棚卸し等)を参考に、自社の状況を点検してください。
Q4. 親族内承継や従業員承継でも磨き上げは必要ですか?
A. はい。M&Aだけでなく、親族や従業員への承継でも不可欠です。後継者が「継ぎたい」と思える会社に整えることが、承継後の事業継続・成長につながります。
特に従業員承継では、社員のモチベーション維持や株式承継の方法など特有の論点があります。詳しくは 「従業員承継とは?流れと成功のポイント」(従業員承継の概要と流れ)をご覧ください。
Q5. 専門家に相談するメリットは?
A. 財務・法務・税務・契約は専門知識が必要で、社内だけで解決できない場合が多いためです。早期に外部専門家を関与させることで、効率的かつ確実に磨き上げを進められます。
相談先の選び方については「事業承継コンサルの選び方と役割」や「事業承継に強い税理士の探し方」の記事が参考になります。
Q6. 専門家に相談するタイミングは?
A. 早ければ早いほど良いです。特に財務・法務の整理や資本政策は専門知識が必要なため、計画段階からコンサルタント・弁護士・会計士・税理士などに関与してもらうことをおすすめします。
Q7. 磨き上げの取り組みをサポートしてもらえますか?
A. はい。弊社では「磨き上げコンサルティング」を提供しており、診断・戦略設計・実行支援を一貫してサポートします。無料の初期相談もご利用いただけます。GDGの事業承継コンサルティング
まずは無料相談してみる監修者

宇納 陽一郎
グランド・デザイニング・グループ代表。早稲田大学卒業後、野村證券にて営業・投資銀行業務に従事した後、日清食品にて経営企画・M&Aに従事。その後、PE投資会社にて複数社での事業承継および新体制構築を経験。経営・営業・管理の実体験を活かした営業戦略や経営経営管理体制の構築支援を提供。㈱ウォーターフロント代表取締役、㈱ナルネットコミュニケーションズ取締役等を歴任。
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